2006年03月10日 (金)
五輪
今回の五輪は荒川選手につきるのだろう。ビデオに録っておいたので、たまにそれを見ると、今も感動する。フィギュアスケートでは解説者の佐藤さんよりよく話す刈谷アナウンサーも黙って演技に見入っていた(家人が発見)。他の選手の場合、そこはまさに五輪の場であるが、荒川選手に限って、そこはもう五輪という場ではないかのようであった。男子のプルシェンコ選手にも感じることができなかった現象だ。刈谷アナウンサーの「トリノの女神がキス」というのがまさにぴったりだ(アテネでの「伸身が描く放物線は栄光への架け橋」の方が感動度は高いが)。あの時の荒川選手は本当に素晴らしかった、日本に帰ってからの荒川選手は、またいつもの荒川選手に戻った様子だったが(^^;)。
しかし、2位はスルツカヤ選手、3位は村主選手だと思うのだが、採点上そうなるのだろうか。
荒川選手の演技はこうして録っているので観られるけれど、トリノ五輪での収穫、堀井氏が解説をしていたスピードスケートなど録画しているはずもなく、彼の声が聞けるのは遙か遠い先だ。もしも、万が一、清水選手が引退でもしたら、次ぎの五輪の解説も堀井氏がやるかどうかも分からない。ずっと堀井氏に心くすぐられる解説をして欲しいが、小さく心配している。
by kasuke : 2006年03月10日 16:45