2006年10月16日 (月)
秋、行かねば、行かねば。
余所の日記にも書いたのだが、この秋はお出掛けだ。あぁ、近畿にも素晴らしいところが多いなぁ。
まず。
1・難波の宮・遺跡ツアー
これは9月末に参加。大阪歴史博物館の地下には難波の宮遺構が一部残され、 公開されている。日に何度か学芸員さんがガイドしてくださるツアーがあり、 そのうちの一度は40分の長いもので、それに参加。 難波の宮の様子がよく分かる。学芸員さんが案内してくださるので、一人で見ても分からないことを教えてくださり。途中で質問も出来る。大阪に住んでいても難波の宮のことは府民にもなかなか知られていないのではないだろうか。 ワタシも玉造神社に行く途中遭遇し、「はて、これは」と全く知らなかった。大阪も一時首都であったわけで、その遺構は大変興味深い。このツアーは無料で、博物館に行かずとも参加可。みなさんも是非どうぞ。
2・「太閤背割下水」と「大阪城地下石垣」
こちらはつい先日参加。公開の日が決まっていたためだ。下水道は豊臣時代に建設されたもので、現在も下水道として使用されている。南中江小学校のところで見せてもらった。 当時からなかなか立派な都市整備がされていたのですな。 下水が下に染みこまないような現代的加工がしてある以外はそのまま。これが今も残り、ちゃんと使用されているなんて なんと素晴らしいことでありましょうか。
もう一つは大阪城の地下石垣。 昭和30年頃に本丸でボーリング調査を2箇所したところ、 たまたま石垣のようなものが出て来たので 調査したところ7m下に石垣が出て来たのだとか。 その翌年には大工頭の家から豊臣の大阪城図が出て 照らし合わせると、豊臣の大阪城の石垣であることが判明。 井戸状に掘られた下に石垣の一部があり、上から覗いて来た。 普段、そこはトタンの蓋で閉められており、 以前から何だろうと思っていた井戸のようなものの下は 石垣だったのだ。おぉ〜。 一気に、豊臣の大阪城の上に立っておるのだ〜、 おぉ、時代を超えている〜と一人盛り上がってしまった。 これは一度は見ておくべきものではないだろうか。現在の徳川大阪城の地盤と石垣。そして、昭和の鉄筋大阪城(平成の修復あり)。時は流れるですなぁ。
あぁ、城が近所にあるというのはいいものですなぁ。
インターネットでお買い物
最近はインターネットでお買い物をすることもちらほら始めてしまった。初めてインターネットでお買い物をしたときは、ちょっと緊張もしたものだが。といっても、まだ5回位しかしたことはない。日用品であったり、大変重宝している山忠の足首ウォーマーだったり。
少し前にインターネットで初めてCDを買った。店頭ではなかなかないものであったので、仕方ない。最近はCD自体、余り買わなくなってしまい、店舗にもそんなに行かないこともあり、インターネットで購入するのは便利でもある。
さて、買ったのは Toyah の「warrior rock (toyah on tour)」とMarc Almond の「mother fist and ger five daughters」。どちらもずいぶん前のものである。
Toyah のは実は一度はレコードで買ったものである。Toyah は当時は奇をてらった感があったので、それほどには好きではなかったが、一応押さえておかねばと買ったライブ2枚組であった。が、そんなに聞かなかったので売ってしまったのだ。それが最近どうしたことかToyah の曲が頭の中を回っていて、ずっと店頭で探していた。が、店頭にはどこにもなく、それどころかToyah コーナー自体ないことが多かった。そこでインターネットで探してみたら輸入盤としてあった。それもかなり安い。Toyah のライブはラジオなどで何度か聴いたことがあるが、このライブ盤は割と気に入っている。ドラムのせいだろうか。
もう一方、Marc Almond の「mother fist and ger five daughters」。Marc Almond の最高傑作とも言われているらしかったので購入。これもなかなかよろしい。mambas も結構好きだったので、これはAnnie Hogan の賜か。これにも、これ以外にもmarc almond の作品にannie hogan は多数参加している。ワタシ個人では彼の最高傑作は今のところ「the stars we are」である。自分のアルバムベスト10にも入る。
あぁ、インターネットでは店頭にないものも比較的簡単に手にはいるのだな・・・。