2007年05月07日 (月)

和紙を作る

さて、広島は福塩線。沿線にある中畑、河佐辺りには急な山肌に巧みに石垣を作り、家を建てているところがある。いつも列車の中から見て、その石垣の素晴らしさに目を見張り、そこに住む人々はどんな暮らしなのだろうかと考えていた。
もう少し行けば、そうした斜面ではなく平らなところはいくらでもあるのに、そこに家々があるのが不思議であった。何かそこに住まなければならなくなった理由があるのだろうかと思っていた。

父に聞いてみた。すると。
その辺りは和紙の原料になる「コウゾウ」や「ミツマタ」があるところだという。父が子供の頃にはその辺の人々が三良坂や三次などにも売りに来られていたそうだ。

おぉ、なるほど。その仕事に便利なところに住まう。当たり前のことですな。そこは石垣は本当に美しく、家々も美しい。出来る事なら、ちょっと降りてみてみたい。

by kasuke : 22:48 | comment (0) | trackback (0)
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