2007年08月12日 (日)

×かちなつうら ○なちかつうら  一日目(その2)

バスで駅まで戻り、桟橋から船でホテル浦島へ。勝浦は温泉でも有名なところなので、いくつか押さえておきたい。ホテル浦島の日帰り入浴は1000円也。これで6種類のお風呂に入る事ができる。また、時間もパンフレットなどには18:00までとあるが、受付で尋ねると、ホテルから桟橋への船が終わるまで入浴可能だそうだ。また、荷物も日帰り入浴客でもちゃんと預かって下さる。受付でタオルと温泉スタンプラリーの用紙を貰い、まずは忘帰洞へ。ここは旅行パンフレットや温泉ガイドなどでも有名なところだ。午前と午後で男女の入れ替えがあるらしい。また、ここでは環境のために体は洗っても良いが、洗髪はしてはいけないことになっている。

泊まり客も日帰り客も多いであろうから、お風呂もさぞかし混んでいるのではという予想に反して、そんなに混んではいなかった。海に一番近い湯船でも一人の時もあった。洞窟の先には太平洋が見える。海の手前の湯船に入るよりも、その一つ手前で、洞窟と海の様子を眺めているのが良いかもしれない。太平洋に隣接した温泉というのは他にもあるのだから。時間に余裕がないので適当に入り、次のお風呂へ。

次は山上館露天風呂。長い長いエスカレーターで辿り着くところ。東京やソウルの地下鉄のエスカレーターも長いなーと思う事が多いが、それどころではない。気が遠くなるほと続く。このお風呂からは那智の滝も見えるそうだ。

今日、最後のお風呂は玄武洞。こちらも洞窟温泉だ。忘帰洞より規模は小さいが、それだけに洞窟感が強く、忘帰洞より楽しめるかもしれない。見える太平洋は洞窟が小さい分、狭くはなるが。海に身を乗り出すと、隣のホテルの客室などがよく見えるので要注意だ。ここの脱衣所の前が海を望むお湯、そして、脱衣所の後にもお湯がある。気づく人がいないのか、誰も入っていない。薄暗く、足元も暗く、ちょっと怖い。入る勇気がなかったので、見るだけにとどめておいた。入る人はどれだけいるのだろうか。

ホテル浦島は大変広いのでお風呂からお風呂への移動に時間が掛かる。時間のない人はそれも考慮しておいた方が良いかもしれない。温泉スタンプラリーの用紙を持って受付へ。忘帰洞の湯の花を頂いた。良いサービスだな。受付で用紙を貰えない場合(従業員さんも忘れる事はありますからな)、受付の後に用紙が山のように用意されているので、心配ありません。

夕食の時間になったので、船で帰ろうとしたら、ホテル浦島からの船がちょうど出たところで、30分待ち。船の時間も考慮して、湯に入ったり、お土産物を見たり、お土産物試食しなければなりませぬ。

やっと船に乗り、民宿「岩波」さんに教えて頂いた「ひろ吉」さんに行ってみる。駅よりちょっと離れた、小さなお店だが、お客さんで一杯。評判の良いお店なのだな。我々はこういうところに全く行かないので、まず、注文に困ってしまう。二人で検討した結果、お刺身盛り合わせ、ジューシー卵焼き、たこの唐揚げ、マグロ丼、ご飯、ビールに決定。
おぉ、お刺身が大変おいしいですな。噛んだ時の肉が違いますな。卵焼きもこれまたおいしい、おいしい。ほかも大変おいしい。後で考えると、先にお刺身だけ注文し、他のお客さんが注文されたものなどを参考にしながら、少しずつ頼んでも良かった。が、いかんせん、馴れない我らである。これで5400円。我らには大金で、年に1〜2回の贅沢な夕飯のうちの一回になった。でも、大変おいしかったので満足である。

スーパーでデザートを購入して宿に帰る。すぐに温泉で汗を流した。この日はアジア杯3位決定戦。日本対韓国。勝たなければ、次回のシード権がなくなる。後半から宿で観戦。途中、疲れからうとうとしてしまい、気がついたらPK戦になっていた。日韓ともにみんな決めて行く。那智大社での祈りも届かず、5番目の羽生選手が見事に外して、彼はその場で泣き崩れていた。那智大社で購入した八咫烏お守りも一緒に観戦していたのにな。
今日はお休みなさい。

by kasuke : 2007年08月12日 22:54
This Trackback No.
comment











  




▲PAGETOP