2008年08月13日 (水)

韓国旅行2008・一日目

関西国際空港というのは出国審査後がつまらない。スワンナプームやドーンムアン、仁川空港などは出国審査後も免税店や様々なお店で一杯だ。我々は買い物をするわけではなく、ただ見るだけだが、関空にはそうしたものが少ないのでつまらない。大きな国際空港の割には少ない。出国前なら色々な店があるのだが、出国に時間が掛かるといけないので、余裕を持って出国手続きをする。出国後の方が時間があるのにだ。まぁ、店舗が多数あっても売り上げが望めないからかもしれないが。

20時仁川着。正味4日間という短期間であり、土日を挟むので必要なお金をすべて空港で両替。ソウルにずっといるなら両替商などで両替するのも率が良いだろうが、ソウルには後半いるだけだ。竜仁市行きのバスチケットを購入し、友達に電話。友達は用事なのか、なかなか捕まらない。何回か電話してやっと友達が捕まったが、乗ろうと思っていたバスに乗れないかもしれないので、その次のバス時間を伝えておいた。友達の家に近いバス停まで旦那さんが迎えに来てくださるのだ。電話を終えて、空港のバス停に行ってみると、初めに乗ろうとしたバスがまだ停車している。が、友達には次のバスの時間を言ってしまった。バス乗り場係のアジョッシに「電話する時間はもうないですよね...」と言うと首を振られた。すると、家人にどうしようと言っているワタシを見かねて、自分の携帯電話を差し出された。ワタシは携帯電話を持っていないので、掛け方が分からない。そう言うと、アジョッシは掛け方も教えてくださった。結局友達は電話に出なかったのだが、アジョッシに丁寧にお礼を言って、ひとまずバスに乗り込んだ。韓国ではこうした親切に出会うことが多々ある。アジョッシ、感謝ハムニダ〜。感動ヘッソヨ〜。

竜仁市のバス停も二度目であるし、アナウンスを聞いていれば分かるので安心していたが、運転手さんは停留所の名前を地元の呼び方でアナウンスされていた。空港バス路線に書いてある名前ではないのだ。それでお隣の韓国人男性に尋ねてみたが、この方もそんなに詳しくない様子。すると、一つ後ろに座られていた若い韓国人男性が「こちらです」と日本語で教えてくださった。実にスマートに教えてくださり、これまた感動。彼は家路に着かれ歩道を歩いて降りられた。我々はそのまま車道で友達の旦那さんの車を待つ。それを見た先ほどの彼は大きな動作で遠くから、「それは歩けない」と教えて下さる。ワタシは大きな声で「友達が来ます」と答えると、納得されて帰られた。本当にこうした親切に韓国では良く出会う。それが初日の短時間の間に2回もあり、深く深く感謝した(下の写真右端の歩道を白いTシャツ着て歩いてるのがその男性)。

暫くすると、友達の旦那さんが迎えに来てくださり、約一年半ぶりの再会。家に着くと、友達と娘が迎えてくれた。友達が作ってくれた夕飯をご馳走になり、コンサートチケット代金も払い、お土産を渡したりして暫し談笑。翌日の予定を伝えると、旦那さんは「遠いのに...」と。明日が良い天気であることを祈って就寝。

by kasuke : 2008年08月13日 18:05
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