2009年07月12日 (日)

2008・秋・スリランカ展

東京国立博物館で開催されていた「スリランカ展」に行った。
スリランカにはタイにいた時、ビザを取得しに3度行った。当初はコロンボのタイ大使館でもダブルの観光ビザなど簡単に取る事が出来た。それが徐々に厳しくなり、3度目では大使との面接もあり、シングルしか取る事ができなかった。それが10年以上も前。今ではもっと厳しくなっているとか、いないとか。

スリランカは本当に美しい国である。素晴らしい歴史と素晴らしい自然。人も良い感じ。勿論、どの国においても嫌な部分があるのは普通のこと。旅行者を騙す輩もいるが、そんなにエグさがない。もう十数年も行っていないのだな。内戦も終わったようだが、武力で押さえたので、問題がすべてなくなった訳ではないと思っている。国内にある問題はまだまだある。

さて、スリランカ展。義母と二人で行ったわけだが、スリランカの博物館でも見た記憶のないものがあって、十分に堪能できた。まぁ、スリランカに行ったのが遥か昔なので、何を見たかしっかり覚えていないのだが。スリランカの仏像も独特な形である。昔、スリランカ人に仏像はその国の人の顔に似ると言われたが、スリランカ人の顔にはそんなに似ていないと思う。本当は残念なことなのだが、人が少なかった。お陰でゆっくり観ることができた。入り口にはムーンストーンが置いてあった。ガラスの下にあり、直接踏むようにはなっていないが、靴のままでムーンストーンを踏む形になっているのは、やはり憚られる。

ミュージアムショップでは購買意欲をそそられる物が多くあり、一人興奮してしまった。
東京ではスリランカ・フェスティバルなるものもあるそうで、大変羨ましい。おいしい物は特に思い出せないけれど、スリランカのお米の味が忘れられないな。そして、今まで食べた物のなかで最も辛いものが、コロンボで食べたカレーであった。涙が出て来る程の辛さで、知り合いのスリランカ人は平気な顔で食べていたな。。

スリランカ展に行って、少しだけスリランカに行った気になったのであった。

by kasuke : 2009年07月12日 10:31
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