2009年09月05日 (土)

2008・秋・正倉院展

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初めて正倉院展に行った。八角鏡 平螺鈿背が公開されるのでそれを第一目標として見に行った。八角鏡 平螺鈿背は我が家人の祖父が美術教師時代に高校生にデッサンさせたことがあるらしい。高校生にこれをデッサンさせるとは無茶だなと思いつつ、それを素直に実践する生徒さん達もなかなかの肝いりである。

さて、その日は休日であったので奈良国立博物館に入るまで長蛇の列であった。小雨も降る日で、列が出来るところには白テントが設置してある。そのテントに落ちた枯葉を下から眺めると何とも美しい。思ったほど長時間待つこともなく、テントの枯葉や鹿などを見て、中に入っていった。

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中も多くの人で、特に八角鏡 平螺鈿背の周りは人で一杯であった。みんなこれが見たいのだな。と、思ってふと顔を上げると、みのもんた氏が。後で聞いた話だが、この日、みの氏が訪れるというので多くの人が来たのだとか。他の日はここまで混んでいなかったらしい。みの氏、来るならこっそり来ておくれ。が、みの氏にはお付きの学芸員が説明されていたので、近くに居ると耳よりなことも聞くことが出来た。

八角鏡 平螺鈿背は美しいものですな。他にも美しいものがたくさん。ペルシャや唐から来たものなどなど。正倉院に保存してあるのですなぁ。これらを保存することは大変なことですなぁ。期間中は正倉院も無休で公開されているらしい。我々はそれを知らずに正倉院展だけ見て帰った。

列に並んだり、人だかりの中、見たので大いに疲れ、この日は中谷堂のお餅をちょっとだけ頂き、旅館「白鵬」にある「かふぇ・みます」にも寄らずに、大仏プリンだけ購入し、早々と家に帰ってしまった。勿論、奈良駅までにある JA でジャムを購入して。次回も行きたいな。

by kasuke : 2009年09月05日 17:27
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