2010年08月01日 (日)

2010・2月 フランス旅行・パリ(5日目)〜その1

今日からパリ! 我々のホテル「buttes chaumont」は安ホテルで、ホテル予約サイトでは散々な意見もあるにはあるが、別に悪いホテルではない。スタッフはみんな気さくで親切。高級ホテルみたいな制服を着たボーイさんとかはいないが、普通のホテルだ。無線LANもあるし、部屋はオンラインで管理してある。ちょっと残念だったのは、時間によってぬるま湯しか出ないのと、お風呂の栓がないこと、冷蔵庫がないことくらい。カーペットもキレイとは言えないし、椅子もほころびていたけれど、問題ない。電話もあるし、テレビもある。サイトに批判的意見を書いた人々は高級ホテルや日本のビジネスホテルのようなものを期待している人なのではないか。ゲストハウス的に思えば普通だし、良い方だと思う。パリでこの値段で泊まれるなんてとてもお得。次にパリに来ても、また泊まると思う。
朝食もついている。朝食はパンとジャム、飲み物だけ。でも、それで十分だし、パンがひたすらおいしい。そのパンだけで足りる。
パリはニースより寒い。そして、ニースより夜が明けるのが遅い。8時頃でもまだ暗い。地下鉄「jaures」の駅もすぐなのでとても便利である。すぐに市内へと行きたいところだが、実は翌日東駅から列車に乗るので、まずは東駅の下見に行った。朝7時11分の電車で乗り逃すと大変なことになる。それで、当日、もたつかなくても良いようにしておいたのだ。地下鉄の1日券を購入して東駅へ。東駅はヨーロッパのターミナルらしい駅であった。我々が日本で買っておいた列車のチケットもそのまま交換せずに乗れるということも分かった。時刻表などもゲットしたので、ようやく市内へ向かった。「chatelet」で降りシテ島に行くことに。シャトレ広場にあった柱の下にスフィンクスがあったので、思わず「コンコルド広場?」と興奮してしまった(勿論、後でそうではないと分かり、かなりがっかり)。まずはコンシェルジュリー。この日は第一日曜日だったので、多くの施設が無料になる。入るときにチケットと記念のカードの様なものを貰った。カードはマリー・アントワネットの肖像画だっただろうか。チケットには0.00ユーロと記してある。入り口でその半券をもらう。うむ、無料なのだから、チケット自体不要なのでは? 人数を把握したいのであれば、カウンターで数えれば良いのでは。またはカードの配布数で分かるのでは。疑問はいろいろあるが、気にせずセキュリティーチェックへ。衛兵の間の柱の様子が大変美しい。ここにはマリー・アントワネットの独房があったり、二階にも牢屋がある。歴史を感じない訳にいかない。因みにこちらのトイレは無料。まあまあ清潔。
次はお隣のサント・シャペル。こちらも日曜日は無料。セキュリティチェック有り。大きな礼拝堂ではないが、2階に上がるとあるステンドグラスはそれは見事である。良く作りました。。。フランスでも建物を見るだけで置く作ったなと感心する。実際に携わった、技術者、労働者、すごいな。カーペットの柄も面白い。美しさにくらくらしながらも次の目的地へ。因みにここのトイレも無料だが、清潔さは今一つ。
うっすらと積もった雪道を通り、花・鳥市場を横目にノートルダム大聖堂へ。こちらは塔以外は無料。中に入ると丁度ミサの最中であった。聖歌隊は後ろに控えていた。広い内部。こんな広い空間をよく作りました。この大聖堂の塔にも上がることができるのだが、時間もないので、後日の家人と別行動日に一人で上ることにする。ガーゴイル君達、待っていてくれたまえ! 大聖堂の先に入り口があるクリプトにも様子を見に行く。ローマ遺跡が地下にあるのだ。ここは後日ミュージアムパスで入ることに。
セーヌ川を徒歩で南側に渡り、昼食を取った。

by kasuke : 2010年08月01日 12:57
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