2012年02月20日 (月)

2011・12月 台湾旅行(二日目・その3)

台北に着いてバスを降りる。家人が買ったお餅の箱を置きにまずはホテルに。トイレを済ませてすぐに外出。そういえば、台湾ではトイレに困らなかった。フランスではあんなに困って、常にトイレの有無、そのトイレは有料か無料かを見ていたし、多くの公共トイレは清潔とは言い難かった。が、台湾のトイレ事情はほぼ日本と同じで、とても清潔だ。列にも整然と並び気持ちが良い。
ホテル近くの「台北之家」に行く。ここは1979年まではアメリカ大使館だったそうだが、その後放置され荒れ放題だったところを、台北市と「悲情城市」で有名な映画監督、侯考賢が今の「台北之家」にしたのだとか。中にはカフェやシアター、ギャラリー、ショップなどがある。我々はギャラリーに寄り、ショップをうろうろ。家人はショップで楊仮擦離哀奪困鮹気靴燭蝓⇒仮擦亮命燭鮓つけては喜んでいた。台北之家を出てみると、その近所には幾つかカフェがあることに気づく。ちょっとオサレなカフェだ。台北も大通りを少し入ると、木々もあり、静かで落ち着いている。後から思うに、台北之家はバーなど遅くまでやっているので、普段そんなお酒を飲むところには縁のない我々だが、夕飯後に行っても良かったかなと思う。
その次は夕食。今回は何故か夜市に拘ってしまった。地下鉄で劍潭駅まで行き、台北最大という士林夜市の美食廣場へ。トイレに困るとイケナイので、駅で済ませておく。ここは他の駅より人が大分多かったが、勿論ここでもトイレは皆さん整然と待っている。
美食廣場は恐らく「マヨブラジオ」の全メンバーも行ったところだ。一通り見て歩いて、お互いに食べたいものがあったところに入る。お店の人も誘導が親切だ。オーダーも程良く取りに来てくれる。ワタシはお昼に続いて、本日二度目の牛肉麺。かなり気に入った。家人は魯肉飯に油そばのような素麺。本当は角煮の東披肉を食べたかったようなのだが、見つからず断念。似たような魯肉飯をオーダー。さて、お味は。牛肉麺はお昼に九份で食べたものの方がおいしかった。牛肉も硬く、麺も好みではなかった。家人はというと、魯肉飯は良かったようだが、油っぽい素麺はちょっと苦手であったようだ。食後のお会計もすぐにしてくれて、出るときも「謝謝」と丁寧だ。この辺は味が今一つでも気持ち良い。
その後、またしてもヌガーを発見して購入。このお店ではもう店じまいだからと余ったパパイヤを分けてくれた。
最後にデザートということで、家人は珍珠奶茶。ワタシは「マヨブラジオ」でも食べていたピーナッツ味のかき氷。このピーナッツかき氷が食べてみたかったのだ。甘くないけれど、ピーナッツのコクがあっておいしい。夜市でなければ、もっと濃い味のものが食べられるかもしれない。夜市の食べ物は味が控えめのように思う。家人の珍珠奶茶もコクが足りないというより、ない。家人はどうにも残念な様子。
士林夜市には雑貨や服などの沢山のお店があるようなのだが、そんなに興味がなかったので、帰ることに。ホテルに帰るまでに「新東陽」にてお土産など購入。台湾の豚の田麩もあり試食してみるが、これはタイやベトナムのものの方がおいしく、ちょっと癖があったので、お兄さんに「ごめんなさい」と中国語で謝る。この時、本来「不要」と言うべきところを「没有」と言ってしまったが分かって貰えた。その後、家人はあるものが買いたいという。それは珍珠奶茶であった。昨夜も行ったがタピオカが無くなって売り切れだったというジュース屋さんにもう一度挑戦。今回は購入できたので家人は嬉しそうである。味も夜市のものよりずっとコクがあり、確かにおいしい。ワタシは珍珠奶茶は日本でも簡単に飲めるなと、家人と別れ一人でコンビニに行って物色する。心引かれたのはパパイヤ牛乳。後で知ったのだが、台湾では人気の飲み物でジュース屋さんでも人気だという。ホテルに帰って飲んでみると、これまたおいしい。今度はジュース屋さんで飲んでみたいな。
この日も日本から持ってきた入浴剤でお風呂に入り、厚着をして就寝。今日はいろいろ行ったな。お休みなさい。

by kasuke : 2012年02月20日 00:08
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