2006年09月02日 (土)

戻れない・その2

そうして、以前の食生活には戻れなくなりつつある。
にぼしも国産の鰯に酸化防止剤がないものを選ぶと高くなる。けれど、それで作ったおみそ汁はおいしい。戻れない。
広島お好み焼きを作るとき、かわを作った上に筋根幹(以前のサイトがなくなっていた。新規制作中であろうか・・・)を振りかけると大変おいしいことを発見。戻れない。
無添加生味噌に、マーガリンよりもバター。カレーの福神漬けも国内産。ミネラル砂糖にミネラル塩。
高いのに・・、戻れない。ずっと長い長い将来への健康のために。

2006年08月31日 (木)

もう戻れない。

この歳になってようやく目覚めた。
中国産のものは食べない。煮干しなどでだしを取る。できるだけ
添加物のない、少ないものを取る。などなど。
にんにくなど日本のものはどこかジューシーで爽やかであり、
ちょっとした野菜のような感覚で食べる。が、中国産は味がえぐい。
こんなことで、食費がアップ。だけれど、この味に慣れたら、もう戻れない。
高くてもできるだけ、少しでも体に良いものをと頑張っている。

2006年07月28日 (金)

近江八幡日帰りの旅・その3

06:27 PM

ところで、かわらミュージアムには世界のかわらも展示されている。ここで、開眼モノに出会った。かわらと言えば日本のかわらだけを思っていた。が、世界には様々な形をしたかわらがあるのだった。そう言えば、タイにもあった。韓国にももちろん。行ったことはないけれど、ヨーロッパや様々なところに形を色を変えてかわらはあるのだ。そういえば、そうだったーと、ひとしきり感心。

さて、近江八幡パスポートを使うべく、最後は資料館巡り。旧西川家なども見学。時間が差し迫っていたので、急いで4箇所を見てまわった。歴史資料館は大変面白い。家の様子や道具の様子がよく分かる。家人も行器(ほかい)の文字を発見して興奮。五個荘にも行きたくなる。派手ではないけれど、大変良い資料館だ。今度はゆっくり時間を取って見学したい。

その周辺には「魚屋通り」という通りがある。家人がその名前がかいてあるプレートを例によって撮影していると、通りがかりのご婦人が「それは『うわいちょう』と読むんですよ」とにこやかに教えてくださった。あぁ、近江八幡の人は本当に和やかで親切だ。道路で車とすれ違っても自分が先にという態度がない。お互いに譲り合う感覚だ。多くの町では歩行者、自転車、自動車、みんな先に行こうとする。あぁ、近江八幡は素敵なところだ。。。

近江八幡パスポート、この日最後の使用場所は紙平老舗。ここで丁稚羊羹を購入。3本入り840円が800円に。すると、家人がここのニッキ餅を食べると言い出した。ワタシもニッキのお餅?と気になっていたのでその場で頂くことにした。ご主人は気を遣ってくださり、麦茶まで出してくださった。紙平さんの昔の写真などを見ながらご主人と話していると、ご主人が「どうして近江八幡に?」と問われた。うむ、近江八幡には水郷巡りも八幡山も八幡堀もウォーリズ建築も近江商家などいろいろあるというのに、ご主人はなぜ近江八幡に来たのかと問われた。なんと控え目、謙虚なのであろう。それも作られたものではなく、自然な謙虚さだ。そういえば、八幡山の上にあるおみやげ物屋さんでも、店員さんが「この頃は観光で来る人も多くて。何を見に来られるんでしょうねぇ。何もないのに。あるとしたら、自然(実際の自然と特に観光地化然としていない、余り手を加えていないそのままの感じということだと思われる)だけなんですけどねぇ」というようなことを言われた。こうした言葉は余所の観光地から出て来るだろうか。

自然も建物もお堀も良かった。が、近江八幡で最も感じ入ったのは近江八幡の人々、町の様子や日常から感じられる空気とでも言うか、そういうものであった。近江八幡に住んだら、みんな穏やかな人になれそうと思えるくらいだ。
最後にアンデケンでチーズケーキを食べて雨宿り。自転車を返却しに行くと、あのにこやかなおっちゃんがまだおられた。長い勤務時間だな。
あぁ、また行きたい、近江八幡。

2006年07月23日 (日)

近江八幡日帰りの旅・その2

10:01 PM

お腹も空き、場所も水郷巡りの豊年橋から近かったので、昼食へ。食事はやはり近江牛。が、専門のレストランなどだと我々にはちょっとお高い。いろいろ調べてみると、「あきんどの里」という観光所や食事どころなどが入っているところがあり、そこに「千里庵」という近江牛を出すお店がある。そこは他に比べて安価で、我々でも何とか食べられる。この日の午前は大変暑かったので(船頭さんも気の毒なくらい暑そうであった)、近江牛冷しゃぶにした。うむ。冷しゃぶのタレがちょっと多く、味が濃いのが少々哀しいが、近江牛はおいしいな。シジミのおみそ汁もおいしいな。家人がボソッと「このシジミも琵琶湖で獲れるのかな」と言うと、お店の方がすかさず「琵琶湖のは今はシーズンでなくて、また、大きさももっと大きいんですよ」と教えてくださった。レンタサイクルでも水郷巡りでもそうだったが、みなさんフレンドリーで気持ち良い。

近江八幡パスポートを使えるところに、近いところから行く。ヴォーリズの建築物の外観を見ながら、町並みを見ながらNO-MAギャラリーへ。ここは昭和初期の町屋をギャラリーにしたもので、大変気持ちが良い。二階の窓際に座ってお茶を頂くと、そこの住人になったような気分になる。こんなお家、いいなぁ。

次は八幡山にロープウェー。城跡であるから、石垣を見て歩く。こぢんまりしたお城に思える。それに好感が持てる。琵琶湖も見渡せるし、安土城跡も見える。下にはさっき乗った水郷巡り辺りも。これで大体の位置と土地の様子が分かる。頂上には村雲御所瑞龍寺がある。

八幡掘その後は瓦ミュージアムを訪れて、そのまま八幡堀へ行く。なかなか風情のあるところだ。昭和40年代くらいは堀もゴミであふれかえり、雑草なども生い茂っていたらしく、埋め立ての話もあがったそうだ。が、「埋め立てた時から後悔が始まる」と再興した。今では大変きれいになっており、町の風情を象徴しているようなところだ。そこには舟があり、観光客は堀を往復できる。しかし、これがエンジンボートなのが少々いただけない。これも手漕ぎであったならなぁ。
堀に面する家からは裏口が掘に降りられるように石段がある。堀が生活の一部であったのだなと分かるものだ。今も使われていたら素晴らしい。けれど、こう観光化していると人は出づらくもあるし、水も生活用水には適していないかもしれない。

2006年07月19日 (水)

近江八幡日帰りの旅・その1

12:10 AM

水郷めぐり先日、家人と近江八幡に日帰りの旅へ。これで、どこかに行きたいーも少し収まっただろうか。こうした日帰りの旅は18切符期間中に行くのが常であるが、18切符は20日からだし、金券ショップで昼得切符を買うと18切符1回分より安くなる。せっかくの3連休である。行かねば。
近江八幡が気になったのは暇つぶしに見る旅行パンフレットを見て、良さげな風景であったこと、水が豊富なことなどからであった。また、去年行った安土→彦根→長浜の城めぐりの旅ですっかり滋賀が気に入ったのだ。

9時過ぎに近江八幡駅に着いて、すぐにレンタサイクル屋さんに。一日500円と安く、一日といっても翌日の10時までに返せば良いとのこと。そして、受付のおっちゃんもこれまたフレンドリーでほのぼのとしてしまう。次にその隣の観光所で「近江八幡パスポート」1000円を購入。これがあれば、資料館やロープウェーなどが大変お得になるし、いくつかのお店や水郷巡りも安くなる。

まずは水郷巡りに行く。10時の定期便に乗るために急いで脇目もふらず(のつもり。家人は写真をとりながら(^^;)、乗り場に自転車で疾走。早速、先ほど買ったパスポートを使い、2100円の乗船料を1800円にしてもらう。船頭さんにお金を払って、6人乗りの舟に乗り込んだ。我々が乗った舟は大当たりで、72歳の船頭さんはベテラン中のベテラン、職人のような大変粋で格好いい方だった。葦が青々と生える中を舟は進む。船頭さんは場所によって櫓を竹竿を使い分ける。船頭さん曰く、竹竿も使えないと早く進めないそうだ。が、竹竿は使うのが難しく、慣れない人は使いたがらず櫓だけで行こうとするので遅れてしまうそうだ。風が強かったりすると、進むことができずモーター付きの舟に迎えに来てもらうのだとか。もちろん、この船頭さんにはそんなことはない。熟練されている方なので、時代劇にも出演される。水郷に棲むカイツブリやカモ、ウシガエルの鳴き声、生い茂る葦、水辺から見る安土城跡。みんな良かったけれど、船頭さんとそのお話が一番良かった。素晴らしい船頭さんが漕ぐ良い舟に乗った。それが一番価値がある。70分のコースだったが、あっという間で30分もなかったように感じられた。

奉納 龍神のよしまた、この日はここで刈った葦を天神祭がある大阪天満宮に奉納する日らしく、乗り場にはすでに刈った葦が置いてあり、トラックに積まれていた。自由に生えているように見える葦にも所有権があるそうで、奉納するものだからと好き勝手に刈ってはいけないのだ。コース途中に「よしの大龍神」様があり、そこで奉納するための葦も刈られるそうだ。あの葦はここから来ていたのか...。今後は天神祭を見る目も変わりそうだ。
我々が乗った「近江八幡和船観光協同組合」は手漕ぎにこだわっている様子。が、若い漕ぎ手が少ないと船頭さんは言われた。
名残惜しい気持ちで次の場所に行く。

2006年07月14日 (金)

今年のドリアン

最近、タイ食材屋さんが閉店したり縮小しているので、ちょっと困っている。調味料などタイ食材屋さんでなければないものもあったりする。そして、何より、冷凍ドリアンがなくなったということなのだ。「チャイタイ」に置いてあった冷凍ドリアンはいつもおいしかった・・・。
先日、家人がジャスコで生ドリアンを買ってきてくれた!!!良い匂い〜。たまにはずれもあるけれど、今回のは熟し頃もちょうど良い。開けてみると、4個しかない。普通、ドリアンは一房に5つの部屋があるのだ。タイで買ってきたドリアンの本にもそう書いてある。
食べてみると、おいしいな。タイ産らしいハホハホした食感。今年のドリアンはこれだけかもしれない。今年も無事にドリアンを食べることができて良かったな。

2006年07月10日 (月)

辛いもの

それが夏だからなのかどうかは分からないけれど、最近、辛いものが無闇に食べたくなる。
このところ、家人が辛いものに弱くなってきたので、以前ほどに辛いものを作っていない。が、そこに優れものが登場! 先日、生徒さんに頂いた「芙蓉朝天椒」なるニンニク入り辛み調味料だ。激辛と書いてある通り、これを少量入れるだけで辛くなる。一人で炒め物や、和え物にもちょっと入れて、辛いもの食べたい欲に対応している。
また、みそ汁にはトムヤムのペーストを溶いてもおいしい。
ただし、辛さも慣れがあり、当初に比べて、その調味料の辛さが緩くなってきた。

2006年07月09日 (日)

岩盤浴

この頃はちょっと体を温めようと意識的にしている。家でお風呂に入るときはゲルマニウムなどなどの石セットを入れて入浴したり(本当にこれは効果があるのかな)。月に一度は温泉か何かに行く。先々月は近所にできたゲルマニウム温浴が初回500円というので行ってみた。手と足をゲルマニウムが発生するお湯に付けて20分。汗をしっかりかいた。温泉後のような疲れもない。なかなか気に入った。
そして、先日は歴史博物館に行く途中で見つけた岩盤浴に行ってみた。30分1000円。着るもの、タオルはすべて持参(レンタルすると500円)。暖かくなった岩盤・石の板の上に寝ころんでいると大変気持ちが良い。汗もゲルマニウム温浴以上に出てきた。30分があっという間で、時間になったときも石から離れたくない〜と思ったものだ。そして、これで出た汗はクリーム効果があるらしく、シャワー設備もあるが、浴びずに拭くだけで帰宅した。帰宅してからも体はさっぱりで、お肌もすべすべ。これも温泉のような疲労感がない。また、ワタシはサウナが息苦しくて100数えるのが精一杯なのだが、そんな苦しさは全くない。
すっかり気に入った。ゲルマニウム温浴よりもワタシはこちらの方が合っているかもしれない。ゲルマニウム温浴の方が入り方がお手軽なので、その辺は使い分けると良いかもしれない。

2006年07月07日 (金)

おいしいかもしれない

最近は気候も暑くなってきたので、食欲が余り湧かない。タイ料理などの登場が多くなる。
で、先日の夕食は素麺。何となくおいしそうに見えて、キムチを買っていたのだが、ふっと思いついた。素麺にキムチと納豆をまぜて食べる。うーん、想像しただけでおいしそう。ということで、最近献立に困っているのが、先日は即決だった。
実際に入れたのは、納豆、納豆に付いていたタレ、キムチ、そうめんつゆ少々、ニンジンの千切りなど。ヤンニョンもどきも作ってみた。
あぁ、おいしいな。納豆の量が多すぎたかなとは思ったけれど、キムチの酸味と辛みがおいしいな。
素麺の食べ方も、基本、ナームプラーつゆ、ケーンキアオワーンと、などなど、いろいろに楽しめる。もっともっと工夫すれば様々な食べ方が楽しめそうだな。

2006年06月20日 (火)

大阪歴史博物館

最近、どこかに行きたいー!気持ちが高まっている。
海外は今はちょっと諸事情で行けないし、国内は18切符の時にとつい思ってしまう。交野市の磐船神社にも行ってみたいが、雨の翌日では修行コースは入られない。そこで、大阪歴史博物館へ。本当はその横にある某売店で「大長今」グッズを買ってみたかったのだが、そこにはストラップしかなく、早々に出た。そこは、そもそも売店も小さいし、品揃えも驚くほどに少ない。

歴史博物館は難波宮に興味が出てから行ってみたかったところである。7〜10階が博物館で10階から見て降りるようになっている。10階が難波宮の時代展示で、窓からは下の難波宮跡が見下ろせる。上から見るとゆった〜りしていて、大阪にも良いところがありますねぇ〜と雅な気分になってしまう。ぼわ〜っとするには隣の大阪城よりずっと良さげだ。宮跡でダンス練習をする若者もいて、それも趣があるように見える。博物館はなかなかの見応えがあり、まじめに見たら半日は必要かもしれない。
本当は地下の難波宮遺跡を見たかったのだが、これは無料ツアーに参加しなければならないそうで、今回は遅かったので参加できなかった。また今度の機会に。

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